
こんにちは!
横浜市港南区の、港南台駅徒歩6分の好立地で、ジムを営業させていただいております、
パーソナルジム D-Buddy代表 坂田です!
今回は、食品添加物が体にどのような影響を与えるのかについて栄養コンシェルジュ®である私が徹底解説させていただきます😊
食品添加物と聞くと体に悪い影響があるイメージが何となくあると思います!
ただ、なぜ体に悪いのか、食品添加物毎にどのような影響が考えられるのかというのは知られていないと思います。
ダイエット的に考えると、0kcalの食べ物で食欲をごまかした経験がある方は多いのではないでしょうか!
カロリーがないのになぜあんなに甘いのか考えた事はありますか?(笑)
美味しければオッケーと言う方も多いと思いますが、健康にダイエットをしていただくためにも、食品添加物が体にどのような影響を与えるのか知るのは大切な事です✅
ダイエット専門パーソナルジムの代表トレーナー兼栄養コンシェルジュ®である私が、食品添加物について要所を分かりやすくまとめさせていただきましたので食品添加物に興味がある方や、健康にダイエットをされたい方はぜひチェックしてください🤲
食品添加物とは?

そもそも食品添加物とは何なのかよくわかりませんよね(笑)
コンビニなどの食べ物に含まれているイメージはあると思いますが、『どんな物なのか。』『何の目的で使用されているのか。』と食品添加物の基本的な部分を説明させていただきます😊
食品添加物とは
食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。
引用元
厚生労働省 HP:食品添加物 概要の原文を転載
食品添加物の種類と役割とリスク

本項目では有名どころの食品添加物の役割、リスク、種類について紹介をさせていただきます!
・甘味料
役割
人工甘味料は、名前の通り、砂糖の代わりとして利用されることが多いです。
添加物の臭みをとるためにも利用されるため、ありとあらゆる食品に使用されています。
リスク
肥満や糖尿病、心血管疾患、がん、脳梗塞、アルツハイマー病などの発症リスクを高める可能性があります。
また、精神神経作用や腸内環境への悪影響も指摘されています。
アスパルテームは、2023年にWHOによって発がん性について指摘されたのが記憶に新しいですね!


・化学調味料
役割
うまみ調味料と呼ばれたりもします。
うまみを引き出し、味を強調する効果があります。
化学調味料を使うことで季節や旬などに左右されず料理を一定の味を保つことができます。
これにより、加工食品やチェーン店の料理などで、常に同じ味を提供することが可能になります。
また、天然の出汁や素材だけでうまみを出すには時間やコストがかかりますが、化学調味料を使うことで、手軽に低コストでうまみを追加できるメリットもあり、非常に便利なため、ありとあらゆる食品に使用されています。
リスク
毒性はなく安全であるとされています。
天然素材を使用する必要がなくなるので、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が不足することが懸念されます。
また、塩辛さを抑える効果があるため、塩分の摂りすぎに注意する必要もあります。
種類
- グルタミン酸ナトリウム
・保存料
役割
微生物や雑菌の繁殖を抑える効果があります。
防腐剤として、保存料が入っていることで食品を安心して食べられます。
リスク
がんの発症リスクを高める可能性があるとされています。
また、微生物の繁殖を抑えるため、腸内細菌への悪影響により腸内環境悪化も指摘されています。
種類
- ソルビン酸
- 安息香酸
・着色料
役割
食品の変色や退色を防いだり、色合いをよくしてくれる効果があります。
リスク
がんの発症リスクを高める可能性が疑われるものがあります。
また、アレルギーの原因になるたんぱく質が含まれるものもあります。
種類
- タール色素(赤、青、黄色に番号がついたもの)
- カラメル色素Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
- クチナシ色素
- アナトー色素
- 紅花色素
- コチニール色素(カイガラムシ由来)
- ラック色素(カイガラムシ由来)
・発色剤
役割
食品を色鮮やかに保つ効果があります。
またボツリヌス菌という強力な毒素を作る細菌の増殖を抑える働きがあります。
リスク
がんの発症リスクを高める可能性があります。
種類
- 亜硝酸ナトリウム
・防かび剤
役割
オレンジやレモンなどのかんきつ類は、長時間の輸送貯蔵中にカビが発生してしまうので、その発生を防ぐために防かび剤(防ばい剤)が使用されます。
日本では収穫前に使用される化学物質は農薬で、収穫後に使用される化学物質は食品添加物になります。
リスク
発がんのリスクや催奇形性(妊婦が薬物を服用した際に、胎児に形態的異常を生じさせうるリスク)を高める可能性がある成分が含まれています。
ただし、『カビ毒』の発がん性のほうが強力な発がん性を持つため必要であるという声もあります。
種類
- イマザリル
- オルトフェニルフェノール(OPP)
- チアベンダゾール(TBZ)
- フルジオキソニル
- アゾキシストロビン
・乳化剤
役割
乳化剤とは、水と油のように本来混ざりにくい成分を混ぜ合わせるために使われる食品添加物です。
食品の食感・保存性・品質安定を向上させるために、多くの加工食品に使用されています。
リスク
近年、腸内細菌への悪影響があることがわかってきました。
種類
- ショ糖脂肪酸エステル
- グリセリン脂肪酸エステル
- 乳化剤(大豆由来)
- レシチン
※赤字の食品添加物は比較的安全といわれています。

食品添加物が必要とされる理由

これだけリスクがあると言われている食品添加物が必要になるには理由があります。
結論からお伝えすると、我々消費者がコンビニやスーパーで、レベルの高い合格点を超える食品をオールウェイズ出してもらうためです(笑)
要するに【安くて安全で美味しい物を手軽に】食べるためです(笑)
冗談はさておき、なぜ食品添加物を使うと【安くて美味し物】を作れるのか説明させていただきます👍
※『レベルの高い合格点を超える食品をオールウェイズ出してもらう』は、ネットで有名な名言の『レベルの高い合格点を超える二郎オールウェイズ出してくれる』を引用してますが、伝わらなかった方は申し訳ありませんでした(笑)
食品添加物を使うと安くて美味しくなる理由
①保存性の向上によりロスが少ない
食品添加物(防腐剤・酸化防止剤など)を使うと、食品の賞味期限が長くなるため、廃棄ロスが減少し、結果的にコストを抑えられます。
食品添加物を使わない場合は、鮮度を保つために高品質な食材や特別な包装技術が必要になり、コストが上がる可能性が高いです。
②人工的な調味料や保存料で安価な食材を活用できる
食品添加物(化学調味料・増粘剤・発色剤など)を使うことで、安価な食材でも見た目や味をよくできるため、コストを抑えやすくなります。
一方で、無添加の食品の場合、素材本来の味を活かす必要があるうえ、見た目もキレイな食材を使用しなければならないため、より高品質な食材を使うケースが多くなりコストが上がる可能性があがります。
③添加物を使うと加工や調理の効率が上がる
例えば、増粘剤や乳化剤を使えば、少量の調味料でコクや旨味を増やせるため、調味料のコストが削減できます。
また、防腐剤やpH調整剤を使用すると、製造後すぐに出荷せずに一定期間保存できるため、大量生産がしやすくなり、人件費の削減にもつながります。
上記では、【安さ】と【美味しさ】について言及しましたが、実は企業側が食品添加物の使用をやめないのには、もう一つ理由があります。
それは、【安全性】です。
食中毒が発生したり、異物が混入しようものなら社会問題になります。
健康に配慮して食品添加物を使用しなかった場合、【消費者が納得する見た目の食材を厳選】して【色々な食材を使用して出汁を取ったり味付け】します。
【一定の味を再現するため、職人の育成も必要】になり、【手軽かつ安全に食べるために賞味期限は短く、特別な梱包方法も必要】です。
これだけやって安くするというのはかなりハードルが高いですよね。
そして、似たような味で安全かつ賞味期限も長く安い商品が並んでたらそっちを買う人が多いのではないでしょうか?
我々消費者がメーカーに要求していることは『安全で、安くて、美味しい食品を手軽にいつでも食べたい』という無理難題なのです。
この無理難題に対する一つの答えが食品添加物を使用するだったということですね。
食品添加物によるお子様への影響

ここでは食品添加物がお子様に与える影響についてです。
私に子供はいませんが可愛い甥っ子がいますので、健康に育って欲しい気持ちはわかるつもりです!
覚えておいていただきたい成分の名前は2つだけです。
【ブドウ糖果糖液糖】と【たんぱく加水分解物】です!
食品添加物と紹介しましたが、この2つは食品扱いです。
栄養成分表示でも、添加物としてではなく原材料として記載されますが、食品添加物に近い食品なのでこのブログでぜひ紹介させていだだきたいです。
では、この2つがお子様にどのような影響を与えるのかご覧ください!
ブドウ糖果糖液糖
役割
トウモロコシ由来のデンプンを酵素で分解して作られる液体甘味料で、原材料が食品由来のため、食品添加物ではなく「食品」として扱われています。
清涼飲料水、加工食品、菓子類などに使用されています。
リスク
継続的に大量に摂り続けることで血糖値上昇によりインスリンの抵抗性が高まってしまったり、ペットボトル症候群(急性の糖尿病)のリスクがあります。
大量に飲み続けるとは、WHOのガイドラインだと、『成人及び児童の1日当たり遊離糖類摂取量を、エネルギー総摂取量の10%未満に減らすよう勧めている。』となっています。
遊離糖類摂取量とは、『食品や飲み物に加えられた糖』や『果汁・はちみつなどに含まれる自然の糖』のことを指します。
WHOは、遊離糖類摂取量の上限を1日約50g(理想は25g)としています。
また脂肪蓄積の促進もされてしまいます。
お子様への影響
500mlのペットボトルに入ったジュース1本で約50gの糖が摂取できます。
これは、前述したWHOの上限量になります。
お子様がペットボトルのジュースを2本を飲めば、簡単にオーバーしてしまします。
お子様が大好きだからと1本以上のジュースを飲ますのは少し考えた方がいいかもしれません。
また、簡単にカロリーもオーバーしてしまいますので、肥満児一直線です。
ジュースを飲み過ぎると虫歯もそうですが、それ以上のことも待ってそうですね。
たんぱく加水分解物
役割
食品扱いの人工的なうまみ調味料。
リスク
発がん性物質を含む可能性があり、アレルギーのリスクもあります。
また、天然素材を使用する量を少なくできるため、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が不足することが懸念されます。
お子様への影響
化学調味料もそうですが、たんぱく加水分解物は子供の大好きな味です。
この味ばかり食べていると、野菜や本来の天然だしの味を淡泊に感じてしまい、化学調味料やたんぱく加水分解物の味じゃないと美味しいと感じられなくなってしまいます。
また、天然素材を使用する量を少なくできるため、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が不足しやすく、特に亜鉛が不足した際に味覚障害を起こしてしまいます。
これはいわば、『味覚の麻痺・破壊』といっても過言ではない状態です。
当然、こればかり食べているとリスクに記載した様な内容もついて回ります。
今の時代、完全に食品添加物をなくすのは難しいですが、大変ですが手料理を食べさせてあげるのが大切なのかもしれません。
食品添加物の話を抜きにしても、親のご飯の味は特別だと思いますし😊
消費者が知るべき安全基準

今までは食品添加物の危険性についてお伝えしてきましたが、当然ですが国がしっかりと基準を設けて、健康被害が出ない範囲で使用されています。
1日摂取許容量と実際の摂取量

数種類の食品添加物をピックアップして表にまとめましたのでご確認ください😊
食品添加物名 | 種類 | 1日許容摂取量 | 推定1日摂取量 |
アスパルテーム | 【甘味料】 | 2344mg | 0.05mg |
スクラロース | 【甘味料】 | 879mg | 0.726mg |
サッカリンナトリウム | 【甘味料】 | 223mg | 0.131mg |
ソルビン酸 | 【保存料】 | 1470mg | 4.312mg |
安息香酸 | 【保存料】 | 294mg | 1.326mg |
亜硝酸ナトリウム | 【発色剤】 | 4mg | 0.19mg |
イマザリル | 【防かび剤】 | 2mg | 0.00001mg |
オルトフェニルフェノール | 【防かび剤】 | 24mg | 0mg |
チアベンダゾール | 【防かび剤】 | 6mg | 0.00002mg |
上記の資料は、厚生労働省 HPに記載されているマーケットバスケット方式による年齢層別食品添加物の一日摂取量の調査の平成30年~令和4年度分までのデータを確認して入力しました。
WHOの発表で注目を受けた、アスパルテームでみると推定1日摂取量は、1日許容摂取量の0.002%と、かなり抑えられていることが分かりますね。
1日許容摂取量ですからね?これだけ抑えられていたら安全な気がしますよね。
身近な発がん性のリスクで言うと、たばこやアルコールがありますが、こんな感じです。
1日許容摂取量 | 発がんのリスク | |
アルコール | 20g以下(男性) / 10g以下(女性) | 40g/日以上で上昇 |
たばこ | 0本(安全な摂取量はなし) | 1本でもリスク上昇 |
アルコール20gとは、ビール(5%):500mL(中瓶1本)・ワイン(12%):200mL(グラス2杯)・日本酒(15%):180mL(1合)です。
お酒好きな方なら、簡単に超えちゃいますよね(笑)
たばこに関しては、1本でも吸ったら発がん性のリスクが上がるということでした(笑)
こう考えてみると、食品添加物はかなり良心的にも感じてきますね(笑)
食品添加物の安全性評価方法

どのように食品添加物の安全性を評価しているか確認してみましょう。
Step1:規格の設定(化学的性質)
規格
- 安定した製品を確保するため、化学的、物理的性状を含み、物質の特質・本質に関するもの、さらに純度や成分につい最低限遵守すべき項目を示したもの
- 純度のほか、製造する際に生じる副産物や有害なヒ素及び重金属の含有量の上限値などがあり、この成分規格に合わない添加物を使用したり、販売したりすることはできない
Step2:実験動物を用いた毒性試験
ラット、マウス、イヌなどの実験動物を使用し、いろいろな毒性を調べるための試験。
- 反復投与毒性試験
- 繁殖試験
- 催奇形性試験
- 発がん性試験
- 変異原性試験
- 抗原性試験
- 一般薬理試験
Step3:ADI(許容1日摂取量)の設定
無毒性量:動物実験で有害な作用を示さない量
一日摂取許容量(Acceptable Daily Intake, ADI)
= 動物実験から得られた無毒性量÷ 安全係数(通常は100 )
安全係数100 = 動物とヒトとの違い(種差)10 × ヒトにおける個人的な差(個体差)10
Step4:ADIを超えないように使用基準を設定
使用基準
- 食品添加物をどのような食品にどのくらい加えてよいかを示したもの
- 食品添加物の品目ごと、あるいは対象となる食品ごとに定められている
- 一日摂取許容量(ADI)に安全係数をかけ、日本人の各食品の摂取量などを考慮した上で、使用対象食品や最大使用量などを決める
- 使用基準の上限量を添加しても、ADIを十分下回る量しか摂取しないようになっている
Step5:安全性を確保
- 食品添加物の摂取量調査
- 一日摂取量と許容量との比較
- 既存添加物の安全性の見直し
- 既存添加物の消除
参考文献
国立医薬品食品衛生研究所:食品添加物の安全性確保より原文を一部抜粋
人が食べる物ですから、これだけ徹底した安全性評価が行われているんですね。
この評価の経緯を知るだけでかなり安心感は増しますよね😊
ただ覚えておかなければならないのは、食品添加物の安全性評価において倫理的な問題、健康リスクの未知性、法的な規制により人体実験を行うことはできません。
ラット、マウス、イヌでは、安全な食品添加物でも、人間では危険でしたという事はあり得ない話ではありません。
ラット、マウス、イヌで完全な安全性評価をできるなら治験は必要ないですからね。
まとめ
国もメーカーも食品添加物を使用するにあたりベストを尽くしてくれています。
食品添加物を気にする前にアルコールやたばこなど、もっと気にしなければならない点があることは間違いなさそうですね(笑)
また、食品添加物が完全に安全とは言い切れませんが、これだけ食品添加物普及している現代で完全に食べないというのは難しいと思うので、神経質になりすぎずに付き合って行くのがいいのかなと感じました。
ただ、病気のリスクもそうですが、腸内細菌への悪影響なども懸念されますので、これだけは避けるみたいなのは決めてもいいかもしれませんね👍
今回のブログではお話しできませんでしたが、食品添加物を使用した食品を製造している工場の過程を見ると気持ち悪くて食べられなくなる食品も結構あるそうです(笑)
気になる方で、勇気があれば調べて見るのも面白いと思います👍
また、今後も食品添加物について勉強は続けていきますので、別のブログで紹介できればと思います😆

参考文献
安部司 著:食品の裏側 みんな大好き食品添加物(東洋経済)
中戸川貢 著:ワースト食品添加物 これだけは避けたい人気食品の見分け方(ユサブル)
厚生労働省 HP:食品添加物
内閣府 食品安全委員会 HP:食品安瀬システム 食品安全関係情報詳細
本ブログは以上になります!
駄文ではございましたが、最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
この記事が、皆様のダイエットの少しでもお役に立てれば幸いに存じます。
また、横浜市港南区・栄区や磯子区に在住、在勤の方や、港南台駅、洋光台駅、本郷台駅をよくご利用される方でジム・パーソナルジムにご興味のある方は、ぜひ一度、D-Buddyにお問い合わせいただければ、皆様のお力になることをお約束致します。
記事:パーソナルジム D-Buddy代表 坂田 隼
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